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神戸港から帆船「日本丸」4年ぶりの遠洋航海

 独立行政法人海技教育機構(JMETS)の帆船「日本丸」が、令和6年1月6日(土)、神戸港からシンガポールへ向け遠洋航海に出航しました。外地への遠洋航海はコロナ禍で中断を余儀なくされていたため、日本丸としては4年ぶりの航海となりました。

 シンガポール港は、世界でトップの座を競うアジア最大級のハブ港であり、その航路はわが国との主要な貿易ルートに当たります。この遠洋航海における様々な実習訓練や経験を通じて、船舶の運航、機関運転および保守に関する技術を習得し、長い航海を一丸となって乗り切る結束力を学びます。シンガポール停泊中には、Port Operations Control Centre(シンガポール港湾運用管理センター)を見学するほか、日本丸船長が主催するレセプションも予定されています。

 出航式で神戸運輸監理部長、JMETS理事長からの訓示を受けた実習生達は、見送りに来た保護者達に、登舷礼(とうげんれい)で敬意を表し、帆船「海王丸」や神戸港に集まった方々にも見送られ、約1か月の遠洋航海に出港いたしました。なお、神戸港からの出航も4年ぶりのことです。

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