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  3. 体験型学習による海事教育促進の新たな試み

三河港にて豊橋市立松山小学校5年生を対象に見学会を実施

(公財)日本海事広報協会では、去る9月18日(火)に豊橋市立松山小学校5年生(児童43名)を対象に、わが国有数の輸入自動車物流拠点である三河港にて、川崎汽船(株)の全面的な協力を得て、自動車運搬船及び輸入新車整備センター見学会を開催しました。

当日は三河港に停泊中の自動車運搬船「NIPPON HIGHWAY」の船内を見学し、船橋ではフィリピン人船長の出迎え、説明を受け、子どもたちは舵取りをしたり双眼鏡を覗いたりして、船の役割や仕組みを学びました。

自動車運搬船見学の後は、フォルクスワーゲングループジャパンの輸入新車整備センターを見学し、輸入車の点検や管理する様子を見学し、世界の工場から船によって車が輸入される経路の説明を受け、海運と自動車の関わりを学びました。

見学した子どもたちからは、「船が思ったより大きくて、機械もたくさんあり、びっくりした」、「日本人の船員が外国人の船員とやりとりしていて、かっこよかった」などの感想のほか「船や自動車に関わる仕事がしたい」と、将来の夢を語る子どももいました。

本事業は、(公財)日本海事広報協会において、学校教育の場でわが国の暮らしと産業を支える海事産業を取り上げていただくため「小学校における副教材等による海事教育の推進事業」の体験型学習の一環として、関係者の協力のもと実施したものです。