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 海の上を自由に探検できるカヌー・カヤックは、子どもや女性でも気軽に楽しめるアクティビティです。海との距離が近く、水や自然との一体感を味わうことや、水中の生き物などを観察することもできるので、旅先のレジャーとしても人気です。

初挑戦でもここまで上達できる!

無人島を目指してシーカヤックに挑戦

慣れるまではなかなかスピードがでなかったけど2人で力をあわせて必死で漕ぎました


はじめてのカヌー(出演:のが・池澤あやか)

遊べる時期と地域

 水温の高い夏はもちろん、気候が穏やかな春や秋も楽しめるでしょう。また、防寒装備をすれば、冬も十分に楽しめます。おすすめスポットは、透明度の高い海や、景観が美しい場所。自然を満喫できるはずです。




水に近い視点で楽しめる


 未就学児でも2人乗りであれば一緒に楽しめるのがカヌー・カヤックです。座って操船するので目線が低く、海との距離が近いので、泳いでいる魚や亀などがよく見えるのも魅力の一つです。

あおしょうびん
インストラクター 池田さん

カヌー・カヤックの魅力・楽しむポイント

 カヌー・カヤックはそれ自体がアクティビティでもあり、移動手段の乗り物でもあります。操船技術の上達を楽しむ人もいれば、カヌー・カヤックを使ってキャンプや釣りに出掛ける人もいるなど、多彩な遊び方ができるのも魅力です。




海上ツーリングを楽しもう

 オーソドックスな楽しみ方は、青く澄んだ海の上を漕いで進むツーリングです。自然との一体感を味わえるだけでなく、美しい景観を眺めれば心もリフレッシュできます。また、都市近郊の海で体験できるツアーなどもあり、普段は見ることのできない海から見上げる街の景色も魅力的です。


贅沢な時間を楽しむキャンプツーリング

 無人島などの海岸まで舟を漕ぎ、キャンプを楽しむキャンプツーリングは、アウトドア好きやキャンパーたちからも人気の“大人の遊び”です。自分たちしかいない海岸にテントを張って、焚き火を囲み、料理を堪能するといった、最高に贅沢な時間を過ごせます。


舟でしか行けないワクワクする冒険へ

 海へと続く穏やかな水路をゆっくり進むと、見たこともない動物や植物、手つかずの自然があるなど、カヌー・カヤックでしか行けない冒険がたくさんあります。誰も知らないポイントを開拓するワクワク感を味わえます。


カヌー・カヤックを始めよう!

 運動が苦手な人でも、パドルを使った力の正しい伝え方をマスターすれば楽しめるのがカヌー・カヤックです。はじめは短時間のショートコースに挑戦し、徐々に活動範囲を伸ばしていくことをおすすめします。




自分のレベルに合わせた遊び方を

 体力に自信のない人でも2人で乗れば気軽に楽しむことができます。息を合わせれば1人乗りよりも楽にスピーディーに舟を進めることができ、離れたところにも移動することができます。おしゃべりしながら絶景を一緒に楽しむことができ特別な思い出になること間違いなしです。


【ファッション】濡れてもいい普段着でOK

 動きやすく水に濡れても乾きやすい服装がベストです。最近は、丈が短いカヌー・カヤック専用のライフジャケットが普及しており、楽な姿勢で楽しむことができます。



衣装協力  BLUESTORM  ROXY  QUIKSILVER


主な料金

レンタル

舟 2,000円~(レジャー用)
パドル 1,000円~

購入

舟 10万円~(レジャー用)
パドル 1万円~
(写真提供:パドル クエスト)

レッスン

レッスン料はレンタル代
含めて2時間で5,000円〜

※その他のレンタル品(タオル等)、ロッカーやシャワー、駐車場利用は別途 ※金額はすべて一般的な相場観です。

はじめてのカヌー•カヤック 遊び方


 カヌー・カヤックで最も重要なのがパドリングです。うまくパドルを扱うことができないとなかなか前に進めないばかりか、体力を消耗していまいます。波の特性を理解して基本に忠実にパドリングすることが大切です。




01:パドルは順手で優しく持つ

逆手で持ってしまうと舟の側面と肘がぶつかるのでNG


02:握る部分は体格に合わせて

肘が90度くらいになる幅のところを握る


03:舟に乗ってみよう

転覆しない程度の浅瀬で横側から乗ってみよう


04:ブレードを水に入れよう

ポイントはパドルの先(ブレード)だけを入れること


05:パドルの角度は左右対称にバランスよく

水面に対して30度から45度くらいの角度


06:慣れてきたらスピードを上げよう

同乗者がいる場合は、息を合わせて交互に漕ぐこと


ド迫力の競技「スプリント」と「スラローム」

カヌーはスポーツとしても親しまれています。主な競技に、流れのない直線コースで一斉にスタートし、着順を競う「スプリント」。そして、激流を下りながらゲートを順に通過し、タイムと技術を競う「スラローム」があります。



スプリント

 波のない静かな水面に張られた9つのレーンを、ゴールまでまっすぐ進んでいくレースです。ボート競技とは違って漕ぎ手が前向きで漕ぎ、水しぶきを上げながら猛スピードで突き進んでいく様は迫力満点です。
 スプリントにはカナディアンカヌーとカヤックの2種類があります。ブレードが片側だけのパドルで漕ぐのがカナディアンカヌーで、例えば右を一掻きすれば左に傾くため、方向をコントロールする技術が必要になります。
 一方、カヤックはブレードが両方ついており、左右で素早く漕ぐことができるため、カナディアンカヌーより速く進みます。よりダイナミックなスピード感が魅力の競技です。


写真参照元:日本カヌー連盟


スラローム

 変化に富んだ流れのある川で行われる競技で、20前後あるゲートを通過しながら上流から下流へと下るワイルドなタイムレースです。
 ゲートに触れたり、ゲートを通過しなかったりするとペナルティが与えられるため、いかに上手く操作できるかがポイント。ゲートの中には、流れに逆らって通過しなくてはならないものもあるので、選手の力強さとテクニックに注目です。
 スラロームにもカナディアンカヌーとカヤックの2種類があり、カナディアンカヌーは細かな操作技術が見どころで、カヤックは豪快さやスピードが魅力になります。


写真参照元:日本カヌー連盟