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海事関係企業・団体・教育関係者向け情報ページ

リサーチ

THEME人材確保・育成に向けて

学生の海運業や造船産業等の海事産業(海や船に関する業種)への就職に対する興味についてアンケートを実施

 国土交通省海事局では、海運・造船の各分野おける、海事人材の確保・育成や採用活動の改善を図ることを目的として、就職への意識が高くなると思われる高校2年生、高校3年生、大学2年生、大学3年生(内定者除く)の1,000名を対象に、海事産業への就職に対する興味・意識についてアンケートを実施しました。
 アンケート実施にあたっては、「SEA-GOTO 海のシゴトガイドブック( https://c2sea.jp/sea-goto/)」の内容の一部を教材として学生に提供し、学生が就職先として海事産業を考えた際のイメージや認知度の変化等を集計しています。
 合わせて、学生の就職活動に関する行動様式(就活スケジュール、就職先の決定理由など)についても文献調査を行いました。
 業界における人材の確保・育成に向けた情報発信や採用活動の参考として、お役立ていただければ幸いです。

(調査名:海や船に関する仕事への興味に関するアンケート【抜粋】 調査方法:Web上のアンケートフォームより 調査期間:2021年2月12日~2021年2月20日)

「海や船に関する仕事の興味に関するアンケート」結果(抜粋) (2021年2月実施、対象:全国の高校2・3年生、大学2・3年生)

  今回の調査を通じて海事産業に関する適切な情報を提供したところ、高校生、大学生のそれぞれで「まったく興味がない」との回答が大きく減少し、「とても興味ある」又は「少し興味がある」との回答が、情報提供前と比べて高校生、大学生共に12ポイント以上上昇する結果となりました。このことから、海事産業への就職に関する興味の低さは「知識や情報の不足」が要因の1つと考えられます。なお、調査対象者が求める情報機会は、TV番組やYouTube、学校での授業が上位に挙がっており、今後映像を活用した広報活動や教育機会の充実をさらに進めていくことが重要といえます。
 一方で、海運、造船共に「体力が必要だと思う」との回答が全ての属性で7割を超えており、「女性が活躍出来ると思う」との問いに対しては、海運業、造船業共に殆どの属性において「どちらとも言えない」との回答が一番多い結果となりました。性別に関係なく働きやすい職場環境の整備を今後一層進めていくと共に、正確な情報をきちんと学生に知ってもらうことが必要です。(▶『輝け!フネージョ★』 プロジェクト 海事産業における女性活躍推進の取組事例集ページへ

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